ブランド体験をデザインする

「キービジュアルの世界観を視聴者に体感してもらう」ことをコンセプトにイベントのOP映像を毎年さまざまなアプローチでデザイン。

自治体やインフラ事業者向けの防災システムについて、イラストレーションを活用し、「わかりやすさ」と「親しみやすさ」を重視したデザインのパンフレットを制作。

社員への社内VALUEの浸透を目的とした施策の一環として「VALUEのシンボル化」と「考えるきっかけを提供するカードキット」を制作。

来場者に体験を通じて製品と技術を知って頂けるように、壁面のイラストに触れると映像が投射される「タッチウォール」を採用したショールームの企画、デザイン、施工まで実施。

パーパスを社内に浸透させることを目的にポスターを制作。仕事の原点を見つめ直すキッカケになるような丁寧なメッセージに合わせて、デザインは奇をてらわず、いつもの自分たちを想起できるような、親しみやすいイメージを目指した。

日本的かつモダンな施設デザインから連想される直線的なラインをモチーフにしたモーショングラフィックをキーイメージに、落ち着いたカット割りで福利厚生施設の洗練された雰囲気を表現。

ブランドカラーである赤・黒・白を基調にした、シンプルでスタイリッシュに仕上げ、表紙にはロゴモチーフを活用した遊び心を加えたデザイン。

業界では珍しいAIサービスの紹介映像として、デジタル感を強調するモチーフを使用し、奥行きと立体感のあるデザインで先進性を表現。

学生からも印象に残るという声が多い「アートだけしたい人、お断り」のコピーをメインに、自社の事業領域に関連したモチーフのCGオブジェクトを添えたKV・コンテンツを制作。

販売製品から開発品まで様々な製品が一同に介す展示会で『すべての行きたいを叶えていきたい』という想いを軸にブース全体の統一感を図ったデザイン。

AIテクノロジーブランドの世界観を空間とグラフィックで構成。広い会場でもアイキャッチとなるような球体映像や情報を深く伝えるためのタッチモニターコンテンツを制作。

脂肪肝の患者さま向けに肝炎や肝がんリスクの周知と定期検診を促すために、キャッチーなフレーズの表紙や、ドクターが説明しやすく患者さまが理解しやすいことを重視したデザイン。

睡眠時無呼吸の患者向けアプリを紹介するパンフレット。院内設置を想定し、対象者が直感的に手に取りやすくなるよう、シチュエーションを撮影したイメージを取り入れたデザイン。

2つの大きな機能の融合感と高品質であることを黒バックで演出。ゴルフ用品店で無音で流れることも想定しイメージ訴求と文言表記で分かりやすく表現。

同時作成したパンフレットを動画に。一つの大きなグラフィック面をズーム（カメラワーク）によって各場面を印象的に訴求。

HIV診断薬発売30周年を記念したブランド広告。駅のホームドアに掲出される広告のため、ダイナミックな色使いとミニマムな表現で視線を引きつけるデザイン。

分析装置の紹介パンフレット。撮影した製品写真と必要最小限の説明に絞り、洗練されたデザインに仕上げた構成。表紙はロゴのみを箔押しで印刷し、高級感を演出。

事業内容を伝えるコンセプト動画。説明的すぎないミニマムな表現と飽きさせないテンポで構成した映像表現。

協会オリジナルキャラクターと親和性を持たせる意味で「ビットデザイン」であしらいや文字を構成し難しそうに捉えがちな半導体の内容をキャッチーにデザイン